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【頭痛と天気の関係性】

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最近大型台風や雨が続いたせいか気温差や気圧の差が大きく体調管理が難しいですね。。
来院される患者様からも・・・
 

最近頭がズキズキする!

頭が痛くて家事もしたくない!

頭が痛くて吐き気までする!

なんて声をよくお聞きします。
ブログ書いてる僕(中谷)もそんな流行に乗っている一人です。(笑)
 
気圧の変化が大きいこの時期は頭痛を訴える患者様が多く見られます。
天気と頭痛の因果関係はまだ科学的にはっきりと証明はされてはいませんが、
僕の知っている限りですと、、

1日のうちに10℃以上気温の変動があると頭痛が出やすい

気圧が6~10hPa(ヘクトパスカル)低下すると頭痛が引き起こされる

などと言った論文もあるので一概に否定はできないのではないかと思います。
気圧が下がると頭痛が起こる原因については諸説ありますが、今回はそのメカニズムとそれに基づいた対処法について簡単に書いていきます!
   
まず気圧とは何なの?と言ったところですが、、

簡単に言うと空気の重さです!

気圧(空気の重さ)は海面からの高さによって変化します。
例えば高い山に登れば頭の上の空気の量は少なくなるので身体全体を抑えつける力は低くなります。これが気圧が低い状態です。
逆に海面の高さに近いほど頭の上の空気の量が多くなるので身体全体を抑えつける力は高くなります。これが気圧の高い状態になります。
皆さん飛行機に乗った時にお菓子の袋がパンパンに膨らんだ経験はありませんか?
これは袋の中の内圧は一定のままで高い所に行ったために、周りの気圧が低くなり、袋の中の内圧が高くなったことで膨れ上がった状態になります。
この現象を皆さんの血管や頭と置き換えて考えると・・・
台風や雨の影響で低気圧が近づくと身体を取り囲む周りの気圧は低くなり血管・頭蓋骨の中との気圧の差が生じます。
これによって頭蓋骨内の圧力は高くなり、頭の周りを走る血管は膨張し血管の近くに走る三叉神経触れることで頭痛を引き起こします。
三叉神経=脳神経の中で最大の神経。眼神経・上顎神経・下顎神経に枝分かれするように顔面に走ります。それぞれ前頭部・眼窩・頬・下顎などの感覚を司ります。

これが頭痛を引き起こすメカニズムになります!

 
皆んさん天気や気圧を自分でコントロールすることはできませんよね?
そこで、気圧が原因で起こってしまった頭痛に対しての対処法をいくつかご紹介いたします!

首を冷やす!

頭痛は血管の膨張している時に起こるので、収縮した状態から急激な気圧の変化で起こる血管の膨張を抑えるために首の周りから頭へ走る太い血管を冷やす事をオススメします!
また頭痛が強い時に熱いお風呂にゆっくり浸かるのは血管の膨張を促すので頭痛を悪化させてしまうことがあるので気を付けて下さい!!

両耳をくるくるマッサージ!

耳の鼓膜の奥に気圧の変化を感知する「内耳」という器官があります。
この器官の反応が敏感になると脳を過剰に刺激する為、自律神経のバランスを崩して頭痛が起こりやすくなると言われています。
内耳の過敏な反応を抑えるためには両耳のマッサージが有効です。
両耳を軽くつまんで上下横に引っ張ってみたり、くるくる回してマッサージして内耳の血流を良くするのもオススメです!!

それでもよくならない時は・・・

ひらの整骨院にご来院下さい!
頭痛にも種類がいくつかあり症状や施術も様々です。
その時の状態に合わせて施術を行いますので頭痛でお困りの方はいつでもご相談下さい!!
   

お電話でのご予約は
tel.03-5761-4892

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